先日の記事「218d今後の方針」でお話しした通り残りの2年間は走行距離の残数を注意深くモニタする必要が出てきました。
返却までの走行可能距離 28,521km
1か月あたりの走行可能距離 1,056km
1年あたりの走行可能距離 12,676km
1カ月当たりの走行距離を守れば218dで通勤のみに限定条件は付きますがしのげることに。
これがまた微妙できっちり通勤のみで運行しても年間で20kmの余りしか出ませんので、それ以外の用途に使った分売却までドライブウェイでシートをかけて放置する機関が長くなることになります。
ばからしい話ですが・・・
そこで昼間の仕事でやっている交通事故統計と傾向分析テンプレートをパクりまして2年後までの「想定到達総走行距離」の傾向と「月ごとの実走行距離」をグラフにしてみました。
まだ1カ月目なのでイマイチイメージが見えませんが月を重ねるにつれて見えてきます。
ちなみに見方です:
8月1日迄(7月中)に1,470km走行しました。
(1,056kmに抑えないといけないところ)
8月1日現在の推定到達そう走行距離は99,699kmとなります。
(90,000kmに抑えないといけないところ)
相当ペースを落とすか、最後に放置(乗らずに保管)する期間が長くなるということになります。 その放置期間をランクルで代用するか一足先に別の通勤車を購入することになります。
このグラフを見ながら推移を見守りたいと思います(笑)
それにしても距離を気にして車に乗るのは生まれた初めてです。
これかでは平気で30万キロ以上乗り続けていました。
殆ど車移動の私には本当に苦痛で悲しくなりますね・・・
これも最善の損切りをする為の試練とおもって修行に励みます。
セドリックって凄いクルマだったということを痛感しました。
もうFFには乗りたくないです。
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