こんにちは、サトックスです。
ここ最近は乗りっぱなしで汚車になってしまっている218dですが、ランクルが検査の為入庫してお留守なので久々のBMWメンテナンスです。
前回のメンテナンスからほぼ1年が経とうとしています。
きちんとメンテナンスをしていれば手間を掛けなくても良いのですが相変わらず手が回らないサトックスです。
現状を見てみると・・・
表面もカサカサしています。
根も浅めではありますが・・・すんなりとは消えてくれなそうです。
本国のオーナーは一体どのようにしているんでしょうか?
環境対策で自宅での洗車がNGのところのあるようですし・・・真っ白のサビサビのままで乗っているんでしょうかね?
左側も同様にシミが進行しています。
金属素材に直接施工するガラスコートは塗装面に比べて密着性が悪いのかピンホールが生じやすいのかも知れないですね。
いつものバフで磨き始めて・・・
小さいバフを仕入れたのを思い出しました。
こちらアストロのミディアムです。
サイズもピッタリでなかなか使い勝手も良く、磨きの調子も良かったです。
結局すべてを施工するのに1時間以上かかってしまいましたがまあ受容できるレベルに。
今日のところはコーティング施工無しで磨きで終了です。
よく見るとここだけエアキャップが・・・
気にせず空気を入れて・・・
リセット作業開始。
これ走行しないとダメでしたね。
後で奥とドライブに行きますかね。
ランクル不在でドライブウェイも広々なので洗車してあげました。
ランクル架装が終わり花粉の季節も終わったところで一気に218dに磨きを入れてあげる予定です。
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