こんばんは、サトックスです。
このところ一段と暑くなってきて、218dのエアコンも大活躍です。
やはりMAX A/Cに入れないとなかなか冷えてくれません。 1995年式のGS136Vクラウンバンの方が格段に冷え方が違いますね。
まあ、一度冷えればあとは良いのすが・・・
7月からこの調子だと先が思いやられます。
新たなトラブル
2万キロを超えて2週間ぐらい前からその症状が出てきました。
発進時から加速、そして微速進行時にファイアーウォールを透過してモーター音の様なうなり音が聞こえてきます。
もう少しうるさくなると昔のベンツのウォーターポンプが調子悪い個体のエンジン音の様な印象です。
このところ気温も上がりA/Cの稼働率が高くなり、負荷も大きくなってきたのがタイミング的にも原因の様な気もしますが、原因は分かっていません。
間違えなく先月まではありませんでした。
もう一つ
アイドリングストップって結構サスペンションに負荷がかかていると感じていましたがやはりそのようです。
アイドリングストップを無効にしている時でも、218のA/Tは停車時に駆動トルクを切断する制御が入ります。 ブレーキを踏んで停車して、駆動トルクが切断された時に後輪の引っ張りストレスが抜けてサスがストレスから解放されるときしみ音が発生します。
ちなみにこれは3月ぐらいから発生しています。
左後輪が顕著に出ています。
私は自テクでの車庫入れの際に左バックで10cm上がりのランプに乗り上げてドライブウェイに入りますが、その際にも左後輪サスからきしみ音が聞こえてきます。
やはり2万キロ走ると、少しづつ細かいトラブルと言うか懸案事項が出てきますね。
8月中旬に12カ月点検の為入庫する予定ですので、その際にサービスキャンペーンとこの調査をしていただこうと思っています。
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