2018 BMW ConnectedDrive USBマップ・アップデート

こんばんは、サトックスです。

とうとう32,000km走破してしまいましたが、

今年もアップデートの時期がやって来ました。

ダウンロード

先ずはConnectedDriveのサイトにログインしますと下の画面が出てきます。

ここから下の方にスクロールすると、メニューが表示されます。

USBマップ・アップデートをクリックします。

この画面にたどり着きます。 ここでやっとダウンロードできるかと安心してはいけません。

BMWダウンロードマネージャーを使ってダウンロードしますので、ここではアップデートが可能か確認するところまでです。

ここに自車のVINも表示されます。

ダウンロードが完了すると解凍が始まります。

予め差し込んでおいたサムドライブにコピーします。

ちなみに私の使っているサムドライブはこちら・・・


これはおすすめです。

このサムドライブはUSB端子に差し込んで露出する部分が低く取出し時につまむ分だけ突出する大きさなのでセンターコンソールのトレイスペースが有効に使えて大変便利な商品です。

アップデート開始

この車両側の手順が前回もなかなか進まず手こずりましたが、今回も1回では行きませんでした。

USBコネクタにサムドライブを差し込みます。

起動するとコチラの見覚えのある表示が出てきます。

その後データー転送の表示が出てきます。

ここから時間が掛かりますので焦らずゆっくり待ちます。

と言う自分が一番待てないのですが・・・

何度かエンジン再始動が入り翌日ぐらいで何とか完了しました。

なんとか無事Road Map JAPAN EVO 2018-1になりました。

アップデートの際のデーターを車両に保存中状態が続いてなかなか転送が完了しません。 この間にエンジンの停止始動を繰り返していると、新しいデーターは見つからないが更新を開始しますか?といったメッセージが表示されます。 この表示を転送が完了しているにもかかわらずリトライしているのかと勘違いしてしまいましたが、実際にはデーター転送が中断していたものと思われます。

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