DPCセレクターノブ劣化・ウインカーレバー嵌合緩み

この2週間ほどの間に気になることが・・・

このDPC(Driving Performance Control)走行モード切替のセレクターノブの加飾パネルがはがれて指の腹に引っ掛かります。

このノブは上から見るとU字になっており中心部分に空洞化がありますので人差し指の先でノブを上から下に触れると指先がその空洞の縁に掛かります。

通勤市街地走行中心なのでECO Proモードにすることが多いのでこの動作を毎日繰り返すわけです。

本来であればデフォルトでECO Proモードになるようにコーディングすれは良いのですがうまくいきません(笑)

このメタル調といいますかアルミ調と言いますか加飾カバーの接着が悪く浮き上がり縁が浮いて指に引っ掛かります。 ある日指を横に動かしながら引いてしまいうっかり指を切ってしまいました。 切ったといってもペーパーカットのような感じですがそれでもこの状態はそのままにできません。

もう原因が分かったので手を切ることはないと思いますが、やはり毎日触る部分でザラザラと縁が引っ掛かるのは気になります。

早速営業さん相談して来月のBSIオイル交換の際に交換してもらえるようにあらかじめ手配していただけるようにお願いしました。

毎日触る部分といえばウインカーレバー。

2枚合わせになっているレバーのボディーですが嵌合が甘いのか合わせ目の筋が引っ掛かります。 たまに緩くなっているようで指で挟んで締めこむとカチッと嵌ります。

ここも次回見てもらうことにしました。

これは接着剤で止めてもらえればいいかなぁと言ったところです。

なんとなく感じていましたが218の内装に使われているパーツ、特に触れることが多いパーツの角がシャープなのが気になりますね。

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