購入記 3 Requirements

好きな車と毎日の脚の両立

18歳で運転免許を手にしてから基本的にはセダンを選択してきました。 セダンと言っても公用車に使われているいわゆる古典的なセダンやフルサイズセダンを好んで乗り継いできました。

一方でコントラバス奏者でのありこの楽器の運搬の面でセダンでは折り合いが付かないこともあり楽器搬送用としてワゴンやバンタイプのセカンドカーを所有することもありました。

以来20年、憧れの車、好きな車に乗る為に多少の不便やコストを度外視しての車選びをしてきたというのが正直なところです。

ここに来て通勤車の更新を考え始めたのも、実は今乗っている通勤車は2001年式SY31セドリックで32万キロ超えに至りました。 これまである意味過剰ともいえる整備をコストを惜しげもなく掛けて維持してきましたのでコンディションは抜群です。 しかしやはり生産から15年、もちろん内装部品などはすでに製廃ですが走行に重要な部品も製廃まで至らずも納期が1ヶ月を超え未定となったり、4ヶ月待っても入荷せず目処も立たない状態になってきました。 毎日60kmの通勤に使う脚としては不安が生じます。 実際に急なメンテナンスやディーラーでの状態確認のために休暇を取る必要も多くなってきました。

好きな車と毎日の脚を両立するのは古い車では困難となるボーダーラインを超えてしまったようです。

そこで新たな通勤車としての最良の選択の為、自分の要求を洗い出してみます。

なんとなくBMWを選択する道筋を探しているような気もしないでもないですが、そこは内緒。

サイズ

  1.  先ずはこの車で何を運ぶか?毎日60kmの通勤: 以前は奥と一緒に2人で通勤していましたが、2年前に退官したので今は1人通勤です。 仕事先で誰かを乗せるという必要はほとんど無し。 通勤には使用する車輌の登録が必要で変更手続きが複雑なので専用にすることが合理的。コントラバスの運搬と3名乗車: 演奏の仕事にはすべて車移動です。 コンパクトカーの場合は後席をすべて倒してコントラバスのネックを運転席と助手席の間に挿して運ぶこともできますがその場合は2名乗車となる。 更に肘に楽器がぶつかります。 演奏の仕事場は駐車場が少ないことが多く他のミュージシャンと乗り合いにすることもありその際は3名乗車が多いです。
  2.  車体自体の大きさ?
    一台しか所有できない状況下では全ての要求を満たす為に結果的に大きな車になってしまうのが今までのでした。 現在はセカンドカーとして再販ランドクルーザーのピックアップとさらに奥の車があります。 年に数回程度のバンドで旅に出るような荷物と5人乗車が必要な場合にはランクルで出掛ければ解決なので、そのほとんどは上記の状況に対処できる必要最小限が理にかなっている。将来奥がキャンピングトレーラーを欲しいと言っているのでその保管スペースや、もし2輪もと言うことになると小さめサイズが更に良い。
  3.  車内サイズ?実は私、スリムですが手足が長く、おまけに首も長い。 いわゆるヒョロ長体系なんです。 しかも長年の緊急車輌訓練のお陰でシーティングポジションはステアリングが体に近めが好みです。 あまり天井が低い車とよく国産コンパクトでありがちな日本の女性体格に合わせた座面が前のめりでステアリングが遠いポジションは避けたい。 更にここ最近運転していると脚がしびれてきたり・・・

維持

セドリックにはこの10年間で新車価格以上のコストを掛けてレストアモードで維持してきました。 これに関してはまったく不満はなく、むしろ大満足ですがそれは1台しか持てずに全ての思いをこの車に託すと言う前提でした。

過走行になるのでメンテコストが掛かるのはある程度仕方ありませんが、レストアモードでの維持はしない事と、修理などで乗れない時間が増えることを避けたい。 メーカー保証の期間も今までは気にしていませんでしたが通勤車としてはこの点の重要。

最大ポイントは、維持の手間が増えてきた際に新たな車に更新することが惜しいと強く感じないこと。 時が着たらスムーズに次のステップに移行できるシチュエーションの準備です。 ここで悩むとお金と時間と心を費やすことになってします。

燃費

いままでセドリックの運用で燃料代は毎月平均4万5千円でした。

毎日往復3時間弱の移動の時間は仕事からのストレスを減らし気分を切り替えメンタルを維持するコストとして自分としては納得していました。 15年前の車から比べて現代の車にすればもクオリティーを落とすことなくこのコストを削減できるのではと感じてました。

ハイブリット車も検討対象です。

が、アマチュア無線を楽しむにはHVのユニットからのノイズ対策や電源関係の改造の手間を考えるとちょっと避けたい印象。

EVは日産リーフを代車で数日借りた際に試しましたが私の移動パターンでは時間的に無理がありました。 (実は2年前に新築した自宅には200Vのアウトレットを屋外に準備してありますが・・・まだ使う時期には早そうです。)

ディーゼルが一番気になる!

免許取得以来V6、V8、V12、直4ディーゼル、直6、V6、直6、V6とどちらかと言うと低回転トルク方のドライビングが好みの私はディーゼルの感触も大好きで、乗用車ディーゼルに大変興味があります。 最初のV6購入時には直6ディーゼル・ターボも検討した程です。

(私の愛車遍歴はまた改めて)

V12ガソリン車から直4ディーゼル車に乗り換えたときのあの気楽に出掛けられる感覚をもう一度味わいたい!

そして最後に・・・

諦めきれないモノ

優先順位の高い順に:

  1. ベージュ内装色 (これは絶対。 折角買うのに嫌いな色は嫌だょ)
  2. 本革シート (あればビニールレザーでも可)
  3. シートポジション~ここまでは毎日3時間を過ごす空間として重要。 Quality of Lifeですね。
  4. ディーゼルエンジン (燃費とパワーのバランス)
  5. CVTではない (どうしても自分の感覚に合わないんです・・・)
  6. 衝突予防装置 (奥からのリクエスト、確かに最近疲れ気味なので万一の際には
  7. 楽器が積める
  8. 長距離移動も快適 (奥からのリクエスト、さすがに下駄車はやめて)

~実用性能の観点

- 好きな車と毎日の脚の両立は難しい
- 一台しか所有できない状況下では全ての要求を満たす為に結果的に大きな車になってしまう

上記の悩みは複数台所有と毎日の脚に注力することで解決できそうな予感。

これを踏まえて、よく考えよう~という運びに。

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