ディーラーで無線用アンテナ水没

こんばんは、サトックスです。

先週の金曜日にディーラーでBSIによるオイル交換で入庫しましたが、その際に洗車サービスで事故が起きてしまいました。

しかも2件も!

コーナーポールの台座破損

これは後日コーナーポールのオーナメントの角度が違うことに気付いて確認すると・・・

台座のカバーが完全に浮いています。

本来はバンパー表面に密着しているもので、先週洗車した際も問題なく密着していました。 このポール材質が微妙で表面が腐食しやすいので頻繁に磨いて保護剤を塗っていますのでよく記憶しています。

台座が離れてされに上に移動しています。

恐らく引き抜こうとする力を掛けたのでしょう・・・

分解して台座の固定が緩んでいないことを確認して自分で修理しました。

アンテナコネクタ水没

こちらの被害の方が実は金額的に大きいものでした。

気付いたのは入庫作業から3日後の月曜日の夕方帰宅した時です。

そう言えば週末と月曜日の朝の通勤途上でもいつも反応する無線が全く反応していない状態でした。

なぜわかるかと言うと1分ごとにAPRSと言う無線機内臓のGPSを利用してUHFの無線ネットワーク経由で現在の車両の運用状況を含むビーコンが自動送信されています。 簡単に言うと警察車両に搭載され手いるいわゆるカーロケと同じシステムです。 進行方向や走行速度、運用動態がリアルタイムで送信されています。

長年やっていると、おかしいな・・・ と気づくものなんです。

なぜなら他の移動局の動態が入感せずしかも自分の送信したビーコンが確認の為中継局から反復されるのですがそれも受信できません。

で、ドライブレコーダーを確認すると・・・

作業開始直前は特に問題なし。

ゲェ~~~!!!

洗車機!!!!

洗車機は使わずに手洗い(手荒い?)だといつも言っていたのに・・・今回は黙っていると思ったら。

ここですぐ思い当たるのは・・・

  1. 無線機のアンテナを外してそのままキャップをせずに洗車機にぶち込んでコネクターが浸水
  2. そのままアンテナ付けてその浸水した部分を密封
  3. アンテナ部分が短絡状態
  4. 知らずにフルパワーで連続送信して終段管がお亡くなり
  5. パワーが出ずに基地局まで自局のビーコンが到達しない
  6. 無線機終了

洗車機からコーナーポール付けて出てきました。

よく見るとオーナメントの位置も外側にここでずれています。

入庫前は位置も変わらず破損もしていないのでここで何か派生したものと思われます。

残念ながら発見が遅く常時録画が上書きされていて、エンジン始動時の記録しか保存されていませんので100%の採証にはなりませんでしたが概ね分かりました。

で、早速アンテナを点検すると・・・

はい右側終了!

満水です。

左側も終了!

完全い水没してます。

しかも3日以上そのままの状態でしたので同軸ケーブルにも浸水している可能性大!

応急処置

コンプレッサーの電源入れてブロワーで吹きます。

水が出るわ出るわ。

満水ですからね。

測定検査

測定器を引っ張り出してSWRを計測します。

ダミーロードを付けてケーブル部分とアンテナを付けてシステム全体で計測しました。

左右共幸いダメージなしでしたが、APRS用の常時運用していた無線機の送信出力が安定しません。 更に最高出力も30%程落ちています。

これは障害が出ましたね。

その後の対応

早速セールス氏に架電。

サービルの責任者の方から連絡があり「損がお保障の手続きをしますのでディーラまで来て車を見せてください。」とのこと。

言っていることは分かりますが近所ならすぐに行きますが、流石に仕事折って横須賀からお台場までの往復を私がするのは「筋が通ていませんよね」と申し上げました。

しかもディーラーで無線機の測定するわけでもなく聞けば報告書の為の写真が必要と。 車自体の問題やダメージであればディーラーでリフトで上げてみるとかテスター当てるとか合理性がありますがねぇ。

今回はあちらで出来る合理性のある作業は無いと言っていますからね。

全くおかしな話です。

代車をデリバーして入れ替えるぐらいなら帰宅したら家に車があるのでそこで写真を撮れば済むことでしょ。

本日水曜日にサービスマネージャー代理の肩が来宅して報告書用の写真撮影をされていきました。

今後の流れとしては私から無線機修理の見積もりを専門業者から入手してそれを提出する手はずになっています。

当初はディーラに車をお前さんが持って来い。

正統な理由や合理性もなく、いわゆる反社会的組織や詐欺師がよくやる手段である「自分の陣地に敵を連れ込んでから勝負」のパターンでした。

今時そんなことしてしまう会社も珍しいですね。

私その関係のお仕事しているのでそうそう簡単にその手には乗らないのです。

今日はここまでで終了。

ちなみにコーナーポールの破損は完全ではありませんが自分で直せたので許してあげましたが、作業員の教育はしっかりするようにお願いしました。

簡単に壊したら正直に言えばいいだけの事なのにね。

今まで国産ディーラーではこんな事故は経験したことが無いので、おそらくBMWディーラーにアンテナなんかつけて入庫するオーナーはほとんど居ないんでしょうね。

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