ID-880D設置・電源引き直し

218d納車から1年以上経ってしまいましたがやっとD-STAR用の無線機を設置するに至りました。

しばらくはAPRSとFMの運用が出来ていたので不便ではなかったのですが、ID-880が無い状態ではD-STARに出没することがほとんどなくなりたまにランクルで移動する際に声を出す程度となっておりアクティビティの低下が・・・

更に奥がモービル移動中に距離が離れているとシンプレックスでのQSOは難しく不便を感じることが多くなってきたので重い腰を上げて取り付け作業に掛かりました。

既にワンオフのアンテナ基台と同軸ケーブルは設置済みでしたので、問題はバッテリーから直接電源を取る作業と無線機の収納固定です。

コントロールパネルブラケット

先ずはID-880Dのコントロールパネルを固定するブラケットの作成です。

いつも使い慣れている50mm幅のアルミ板を加工してiDriveのディスプレイの裏側に固定してコントロールパネルをディスプレイのすぐ上に固定できるようにします。

FTM-400を同様の取付けなのでパネル2台が並ぶようになります。

コントロールパネル側はリベットで台座を固定してパネル自体はマグネットで台座にくっつきます。 ブラケットとiDriveの筐体の固定は両面テープです。

両面テープが当たる部分はマスキングして塗装が載らないようにします。

アルミ板上の塗装はすぐ剥がれてしまいますので、この方法が一番です。

塗装が乾燥したらリベットで台座を固定してID-880のコントロールパネルを取り付ければこの部分は完成です。

うまく収まりました。

iDriveのディスプレイの上部はアーチ状になっているのでチリの見え方でパネルが曲がって見えてしまうのが少々気になりますね。

裏側から見るとブラケットが2本生えています。

なかなか操作しやすいベストなポジションでインストールできました。

コントロールケーブル2本は特に隠匿配線せずコルゲートチューブでまとめて配策です。

無線機のメンテナンスや交換をする際に車のトリムの取り外しで壊してもいけないので私は無線機関連機器はあえて隠匿配線をしません。

バッテリーからの主電源確保

ここがある意味一番の難関!

こちらは上手く良い穴が見つかればラッキー、見つからないと地獄です。

これさえ押さえてしまえば後は地道な配線作業で済んでしまいます。

と言ってもその配線作業が一番時間が掛かるのですが・・・

今回はバッテリー裏のブッシュから比較的簡単に助手席側グロー部ボックス裏までアクセスできる箇所を見つけて難なく貫通成功でした。

これをリアの床下収納のスペースまでサイドシルトリムの下に隠匿して配策。

今回折角フロント周りをばらしたので、先日仕入れた駐車監視機能付きドライビングレコーダーの設置と電源配策も同時に行いました。

こちらは改めて別記事にまとめます。

無線機固定

アンダーフロア・ストレージのカバーとトレイを取り外して折角なので防音と余りケーブルの保護のために10mm厚のパンチフェルトを敷き詰めます。

BMWのトリムは意外と間クリアランスが無くきっちりの寸法で出来ておりこの後にトレイを収めるのに苦労しました。

バッテリーからの電源線は助手席側からアンダーフロア・ストレージに落としました。

マイナスは当初カバーのヒンジ付近のネジと共締めにしましたが接触が安定せず結局サイドの筐体に穴を開けて、更に塗装の一部を剥がしてビス止めでアースを落とすことに。

いつものように電源線と配電組端子、無線機をボードに固定していきます。

フロントからとりあえずリアにコントロール、マイク、スピーカーケーブル類を持ってきて無線機に接続して動作テストを行います。

セドリックからの再利用品ですが自作ケーブルばかりなのでこの作業をしっかり行ってから配策作業に進まないと接触不良などがあればもう一度配策をやり直す羽目になってしまいます。

動作確認はOKでしたのでトレイを戻すために、配線を整理して収納準備をします。

長さが揃っていないものもありますので一度伸ばして、絡みをほぐし手からまとめ直します。

ケーブルのまとめを終え通線準備完了のケーブルです、いったん助手席の後ろで待機です。 これまでにセンターコンソールまでの配線は綺麗にまとめて固定してあります。

フロントからセンターコンソール脇を通してリアシートの下を通すことにしました。

この隙間からリアに向かいます。

クリアランスがありそうで、ケーブルの束の直径も3cm程になると障害がありすんなり通りません。

スライド機能付きのシートなのでそちらのクリアランスもしっかりと確認しておきます。

クリアランスの確認を終え位置決めしたら、通線ワイヤーで通します。

完成

2日掛かってやっと収まりました!

操作性も良く、イメージ通りのインストールでした。

一つだけ課題が・・・

アイドリングストップからエンジン再始動の際の電圧降下にFTM-400が耐えれず再起動していしまいます。

想定しておりましたがバッテリー直結で改善することを期待していたのですが半分ぐらいの確率で再起動してしまいます。

これが送信中であれば、ハングアップや誤作動を起こしてしまいます。

丁度気温が下がる時期でもありエンジン水温が早く上がるようにアイドリングストップをキャンセルしているので今のところ運用上問題ありませんが夏までには何か改善策を練らないといけません。

アイソレーターにサブバッテリーが今のところ考えられる対応策でしょうか。


この記事はサーバー障害で消失した内容を改めて書き直したものです。 当初の内容とは異なっております。

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